スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハルケギニア茨道霧中 第三十三~三十六話、挿話その十三

(庁舎前、飾り馬車の上のリシャール)

我々はトリステインの庇護を失った。
これは敗北を意味するのか? 否! 始まりなのだ!!
列強に比べ我がセルフィーユの国力は百分の一以下である。
……にも関わらず今日まで生き抜いてこられたのは何故か!


(一方、その頃のアンリエッタ)

……先の諸国会議により、我がトリステインは致命的とも言える大損害を被ってしまった。
奮戦虚しく、多くの土地と貴重な人材が失われ、正に精も根も尽き果てんばかりであった。


というわけで、ようやく一段落ついたところです
次はアレ……かな?


第三十三話「光の国」
挿話その十三「届いた知らせ」
第三十四話「シャルロット」
第三十五話「外遊の後始末」
第三十六話「建国」
目次

第三十三話「光の国」(軽量版)
挿話その十三「届いた知らせ」(軽量版)
第三十四話「シャルロット」(軽量版)
第三十五話「外遊の後始末」(軽量版)
第三十六話「建国」(軽量版)
目次(軽量版)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

しかし近い将来ハルケギニアの火薬庫とでも言われそうな国になりましたね…w

No title

建国おめでとうございます!リシャール一世陛下!

人口4000人弱が新教徒や行き場をなくした人々の流入でどれだけ増えるのかがこれからの鍵ですね。
大半は農民になるでしょうがセルフィーユの特色である鉱山での労働者や製鉄所、武器工場などの労働者ももっと欲しいところでしょうし、流石に現状では人口が少なすぎます。

しかし、新教徒が多く住んでいて商業が盛んで人口は少ないけど海(空)運にも力を入れてるってかなりオランダとイメージが被るところがありますね。
これで干拓や海外に植民地を作り始めたらますます近くなります。位置的には間違ってないんですがね。

マリーは状況を一応説明されてるのに襤褸は出してないですね。本人的にはもうどうにでもなーれ、って感じなのかもしれないですが。

No title

えっと、上がザ○家の兄ちゃんで、下が
中の人がアナゴさんの某司令…ですかね?

No title

ギ●ンなリシャール陛下とラダビノッ●なアンリエッタ殿下ですか・・・前者はともかく、アナゴな王女殿下は想像したくない。顔と声のミスマッチが・・・何所の魔王様・・・

更新お疲れさまです。

遂にセルフィーユ王国が建国しましたね。様々な外交問題や圧力に晒されるとは思いますがリシャール陛下の頑張りに期待です。
所で建国に際して貨幣鋳造権が与えられましたが、肝心の地金をどの様に入手するかが今後の問題だと思います。
セルフィーユ国内には鉄山は在っても、金山や銀山はおろか銅山さえないのが現状です。今後鉱脈が新たに発見されれば、幾分か良くなるとは思いますが、現状はかなりキツいと思われます。貨幣を発行するにはトリスティン・エキューを回収してセルフィーユ・エキューに改鋳するか、他国から地金を輸入して造幣するかしかないといのが現状です。ここでネックになるのが関税問題です。一般的に貴金属には高い関税がかけられるものです。ハルケギニアにおいてはどの程度の関税率がかけられているか不明ですが、それなりに高くかけられていると考えると、今後の貨幣鋳造は難しくなると思います。さらに金や銀の含有率や鋳造数量をどの程度の物にするかが今後の課題だと思います。

話は変わりますが、ガリア滞在中に宿泊したサン・シール離宮ですが、現実世界のフランス共和国の士官学校の名称も確か「サン・シール」だったと思いますが何か関連があるんですか?非常に気になります。

次回更新楽しみにしています。

No title

 最初から通して拝読させて頂きましたが、これ娘のマリーを転生者にして出す必要があったのですか? しかも原作知識有りの。
 話自体は面白いだけに残念でした。人によっては特大の地雷要素になりかねない物があるなら、せめて『幕間「マリーブランシュ」』部分に簡単にでもいいから注意書きが欲しかったです。

※お題を見ただけで拒否反応の出る方も多いと思います
 また、閲覧中や読了後に気分を害されたり、何らかの実害があったとしても
 当方は責任を負いかねます
 異常を感じた場合は、速やかに閲覧を中止されることをお勧めします

ここまで予防線張るのなら、ついで程度に一考お願いいたします。

No title

陛下、ご即位を心よりお祝い申し上げますw

なんとなくなんですが、茨道霧中はここで終わって
次話からは新しいシリーズ名が付きそうですね。お話のキリ的に。
マリーの中の人も、そこで幕間として登場しそうですね。

作者様は無駄な設定は盛り込まない質だとおもいますので
マリーの原作知識設定はこの先なにかの時に使用されるつもりなんでしょうね。
いろいろ予想するのは楽しいものです。

忙しいでしょうに立て続けの更新、ありがとうございます。
お体だけは大事になさってください。

No title

王国建国おめでとう()
リシャール王万歳()

アニエスは外人のままで大丈夫でしたか
不覚にもカトレアの持参金のことは全く思いつかなかったなあ、100万エキューとか流石公爵家やでぇ・・・しかもリシャールの知らない(思いつかない)へそくり状態とはw
1エキューって日本円だとどのくらいでしたっけ?平民家族四人で年間生活費120エキューとか聞いたから、1エキュー=2.5万円で、年収300万ぐらい?なんとなくですが
平均的な平民家族は生活できても蓄えはあまりできないイメージです
土地付きの館が3000エキューらしいので7500万円前後かなー?

セルフィーユはなんかトラブっても「3年だけ我慢してくれ」って国民に約束して期限付きの増税すればなんとかなりそう、国民も「リシャール様ならなんとかしてくれる!」状態になって快諾しそうだし
どっかの島国の政権とは支持率が違うのだよ!

No title

うはwエキュー金貨の考察したら設定に書いてあった
どっかで見たと思ったけど、平民の生活費とかそこで見てたのかwすんません

リシュアンは爺になったとき、歴史の証人として回顧録書けそうなおいしい位置にいるなあ、というかシエスタの一族か

No title

ヴィットーリオは原作で話の裏側が出て来た今でもよくわからないキャラですがいまいち真意が判断できませんね。

今のところセルフィーユの王位継承権があるのはラ・ヴァリエール公爵家とエルランジェ伯爵家ですか?厳密に制定するならその分家筋にも第数十位とかまで継承順位がついてくるのでしょうか?

セルフィーユ貴族に新たに任命されるのはマルグリット、ジャン・マルク、フレンツヒェン、フロラン、後はジネットの父親とか各部門の責任者といったところでしょうか。あんまり増やすと貴族年金も馬鹿にならないでしょうから。
アニエスがトリステイン貴族ではなくセルフィーユ貴族になったのはああなるほどと思いました。今のアンリエッタにはそこまでの自由裁定はないですし、セルフィーユ側でポンッとやった方が楽なのは当然だなと。

タバサに関してはこれ以上はジョゼフの思惑がどこに落ち着くかにかかってるのかなと。だってオルレアン大公は実際に反乱を起こそうとしてますから、暗殺されてもそこまで文句は言えないと思うので。タバサが納得しようとしまいとジョゼフのやった事は倫理的観点以外ではそんなに非が無いですし。

それと全然関係ない話なんですが、基本的に私は原作派でアニメの方は少し見たことがある程度でして、この前気になってリッシュモンを画像検索してみたんですが、どんだけ悪人面なんだよwとわりと驚きました。
アンリエッタにしろマザリーニにしろあの顔は信用しちゃだめでしょうw

ヤマグチノボルさんの病気の件もあって本当に原作に追いつきそうな勢いになってしまいましたが、これからどうなるのか今後も期待してお待ちしております。

No title

更新お疲れさまです。
ついにここまで来たかって感じですね。なんと言葉にすればいいのか…感無量です。
しかし、ここまでオリジナル展開になると、今後どうなるのかまったく想像が出来ないなぁw
まずは内政あるのみ、なのかな?
続きを楽しみにしています。

誤字報告
第三十三話
>他国より関係を深くせざる得ないことで
深くせざるを得ない
第三十六話
>セルフィーユ戻ると、
セルフィーユに戻ると、

No title

更新ありがとうございました。

主産業がどうなるのかきになるところですね。

No title

これでガリア王弟派の人間の逃亡先にもなりましたね。
ガリア国内での蜂起がまず無理になったことでそれなりな人数が流れてきそうです。
どれだけ抑えて役立てられるかですかねぇ。
数ヵ年計画で人口増やして国内のインフラ整備と開発計画たてながらですが、国外領土の保持も視野に入れないと危険な立地ですし参考にするべきなのはベネルクス三国なんでしょうねきっと。

No title

今回も面白かったです!
お兄さんが来ますか、やっぱり身内が来てくれるのは嬉しいですねー
なんだかんだ言っても一番頼りにできますし、王兄という「格」も外交や接待等で色々利用できますから
王弟派の元上級貴族の生き残りが来たら、旧来の家臣との扱いが難しいですねぇ
タバサや夫人の周りにセルフィーユ内ガリア派として集りそうですし、不埒な人間ならセルフィーユ乗っ取りとか考えても……タバサは王家の人間ですしね
こういう人達はタバサ本人にその気がなくとも動くのが厄介なところです。
順当な手で言うとタバサを第二夫人に付けて、マリーを暗殺ってところでしょうか?
やはりココはジャン兄さんに頑張ってもらわなければw 秀長の如く、名補佐・調停役として歴史に名を残して欲しい

セルフィーユの人口は移民に頼ってますが、ベビーブームはまだでしょうかね。
景気がかなり良くなって、生活も楽になって、新教徒や王弟派の安住の地となって
苦しい生活が一気に安定したら、次にくるのはベビーラッシュだと思いますが。
それと王家の跡継ぎとなる王太子も欲しい気もします、そろそろ嫡男を作る次期では…と期待したり
あと、セルフィーユ使い魔同士の昼下がりの会話、なんて挿話も読んでみたかったりします。色々使い魔内でも立場とかありそうですし

No title

更新お疲れ様です!!

とうとうここまで来ましたね~。当初はわらしべ長者としてどんな形で交換がなされていくんだろう?という所を楽しみにしてました。
それが今では建国シミュレーションになっちゃいましたね。中々どころか、かんっぜんにはまりこんで、気付けば更新されてないかなーと時々チェックいれてます。
小さいながらも国として成り立ったわけですが、外圧による強制的な建国でもあるわけで、上手く言い表せないですが、そこら辺の歪みによる(本人は希望していない)トラブル発生(!?)なんかあれば、書いて頂けないかな~と期待してます。

No title

更新お疲れさまです。

さてさて新教徒の件はこれで解決?とまではいかなくても
リシャール陛下の気苦労はほんの少し減ったのかな?
公爵が100万エキュー出していたは・・・
それに確認してみたら一年ごとに税収+αが約5倍になってる
セルフィーユっていったい何なんだろうな・・・
このままでは10年もたたずにガリアを財政的に抜いてしまうww
タバサはこのままいくと原作開始ぐらいにはかなり丸くなっていそうですね。

次の投稿心よりまってます。

No title

初めて感想書かせてもらいます。
更新お疲れ様です!!

鍛冶師、鰯の加工業から始まって遂に王様に!!
秀吉もびっくりの出世スピード、 すごいぜリシャール!!
そして、主人公の成り上がりもひと段落したところで学院は新学期。 原作開始が待ち遠しいですね!!

あと、ジャン兄さんの性格はデルフィニア戦記のイヴンを思い出します。
セルフィーユの勲爵士になるなら出番が増えるかな? 楽しみです。

次回の更新も心待ちにしています。

No title

輪作の効果が出て豚増産!にならないと、半年もすればエルバート殿の騎竜も含めてドラゴン3頭…
豚さんがんばって!

No title

小さな領土に韻竜二頭、少なくとも亜人や匪賊は近づかないでしょうね。
シルフィードとアーシャってまだ顔合わせてないですよね。どのような対面になるのか楽しみです。

No title

8/15というのが前世的に微妙(なのかな)ですが、とにかく建国までこぎ着けましたか。
各国にとって頭痛の種置き場になっていますが、変にその種が芽を出さないことを祈りたいところです。
マリーはそろそろ「原作?何それおいしいの」状態でしょうが、4の4に関する情報とか風石災害とかまだ生かすチャンスはあるはず。頑張れ。

さて、召喚まで7~8ヶ月となりましたが、どうなる事やら。

No title

お早い更新お疲れ様です。

王弟派の潰された貴族で国外へ逃げて生き残った人とかもやってきそうですが、野良メイジとして市井で国の発展に協力してくれるならともかく、あまり大量に政府の方にこられると財政の圧迫ガガガ
ガリアという大国で奉公していた知識と経験があるので、建国に際して頼りに出来そうな人もいるんでしょうが、王弟の心の闇を結局見抜けなかった人達ですからねぇ。
ガリア色が強くなりすぎてもセルフィーユの独自性が薄れてしまうでしょうし采配をどうするか楽しみにしております。
後、新教徒も含めアルビオンの大公関係者からも見ても良い逃げ先でしょうし、色々な所から色々な人がそれぞれの事情でやってきそうですので、原作組み、オリジナル問わず新キャラ(兄さんもそうですね)の登場にも期待しております。

話の方も一区切りみたいですし、そろそろマリー嬢の活躍(心の葛藤w)も見てみたいところであります。
ちい姉さまの娘として生まれてそれなんてオリ主と思っていたら、気がついたら王族になっていたでござるw

王国が誕生したことで、新たに必要になるものに、「国旗」や「王室旗」また「軍旗(軍艦旗)」があります。国旗は、その多くに国章(王家の家紋)を配したものが有りますが、セルフィーユ王国の場合はセルフィーユ家の家紋が其処に配されるのだろうと愚考致します。又王室旗にはセルフィーユ家の家紋だけでなく、ラ・ヴァリエール家やラ・クラルテ家、エルランジェ家の家紋が加えられることが予想されます。軍旗は国旗をベースにした物が使用されると思われますが如何でしょうか?

No title

更新お疲れ様です。
セルフィーユ王国が建国された事で自国の防衛を自国で行わなければならなくなりましたからね。
とはいえ竜が二匹(将来的には三匹)もいる王国に侵入したがる盗賊もそうそういない訳ですから、
首都の防衛機能の強化と、本当の意味での国土防衛用の戦力整備以外は要らないのが救いと言った所かな。

アニエスはセルフィーユ王国勳士爵を与えられた上でトリステイン王国へ派遣ですか。
これはガリア王国とベルゲン大公国の関係にトリステイン王国とセルフィーユ王国の親密さを示す代表例となりそうですね。

SSでよく話題に上がる女性関係に付いてですが、リシャールの愛妻への誠実な性格もそうですが、中世欧州によれば一応建前は一夫一妻制ですからね。
当然の如く妾を特別な侍女として連れている事はお家存続のためによくあった話ですが、カトレアが娘を産んだ事を考えると十分子供を産める女性ですし妾は不必要。
まぁ、子供を生んでおり王妃としての責務は果たしているのに下手に妾何ぞ造ろうものならヴァリエールから怖~い女性がやって来そうなのが(汗

それでは次回の更新もお待ちしております。

No title

建国おめでとうございます!

ふと思ったのですが、セルフィーユの主な産品って食料と武器ですよね?
トリステインの一地方としてならともかく、国として見るとなんだか軍事国家っぽい気がw
じゃあこの世界観で他に作れて売れるものって何?と聞かれると思い浮かばないのですが……
あとは、国になったことですし、首都に劇場とか見栄えのするものを作ってみたりとかどうでしょう?
人口を考えると採算はとれなさそうですが……

No title

万が一にも有り得ませんが……新教徒派がブリミル教で主流になったら、セルフィールは第二の聖地認定されそうですねw

王城の建設なども必要ですよね……
あれ? 予算削減的な意味で、王様が手ずから王城を建設する様子が目にうかry

No title

総人口4000人の国家か(溜息)
一伯爵領クラスにしても少ないですよね。
新教徒で人口増が望める事が数少ない救いなのかな?
中長期的にはいい軍人の供給源になってくれそうだけど、短期的には旧来のセルフィーユ住民と対立しそうな気がする

No title

更新お疲れ様です。本編だけじゃなく、お話の裏側も更新してもらえると嬉しいです。地図でセルフィーユ王国の面積の他国との比較や、セルフィーユでの今までの出来事を年表にしてもらえないでしょうか?次回の更新もお待ちしてます。 

No title

面白かったです。
セルフィーユ王国建国・・・もうこうなったら開き直ってガンガン行くしかないでしょ。
ここまできたらもうティファニアやおマチさんもセルフィーユに来ちゃいなYO!
ワルドもセルフィーユに再仕官しちゃえYO!
それでは次回も楽しみにしています。

No title

始めまして、ずっと読ませいていただいています。

とうとう一国の王になってしまいました。
国の名前のセルフィーユの草もある意味随分と出世しましたね。
サラダで食べて美味しくて、この地で生えている草だけだったのに。

新教徒の問題や軍備、経済などの問題が山積みですが、リシャールなら何とかするという安心感が違います。

あと、私はチラシの裏の読書感想文と言うブログをしています。
リンクを貼らせていただきましたので、ご報告させていただきます。
もしよろしければ相互リンクをお願いしてもよりしいでしょうか。
お返事いただければ幸いです。

これからも応援しています。頑張ってください。

No title

>このコメントは管理人のみ閲覧できます
 歴史上の事柄はともかく近現代でも裏面はもっと酷いんじゃないかなと思いつつ、少々甘めに味付けしてあります
 あまり辛口にすると作者がついていけないので……

>「」 様
 火薬庫の方が焼却炉よりはましなのかどうか、思案のしどころです

>「」 様
 微増は続きますが以前のような極端な勢いで人口が増えることはない予定です
 ……あくまでも『新教徒』に関しては、ですが
 マリーの裏話は書き始めたもののどこで投入するか思案中です

>TORY 様
 正解です
 演説書いてて思い出したので小ネタにしてみました

>「」 様
 以前書いた別腹的な企画ものはともかく、流石に本編であからさまなパロディをやるわけにもいきませんので、こちらの方にて……
 あからさまでないパロディは結構埋めてあるのですが、誰にも気付かれないようにこっそりとやっています

>貫太郎 様
 型式としては他国から地金を輸入と言うことになります
 当初は銅貨(青銅貨)がせいぜいでしょうか
 サン・シールは名前と雰囲気(一部建物の外観)だけ借りてきました
 
>「」 様
 その為の予防線だったのですが残念です

>内海 様
 一度畳もうか迷いましたがこのままいきます
 もしかして気付いている人もいるんじゃないかなあと思いますが、マリーの方は既に札を切っています
 書き手側の解釈と読み手さんの読みとりに差違があることは十分承知していますが、それを何処でどう明かすかが悩みどころでもあります
 
>GG 様
 南船北竜/茨道霧中の作中では、ラ・ヴァリエール家の税収を年収200~300万エキュー程度と想定していまして(トリステインの7~8%を支配、裕福な土地、二割は国に上納)、大きな金額ですが貯め込んでいた資産を吐き出したわけでもないというあたりです
 「平均的な平民家族は生活できても蓄えはあまりできない」というのは、私も意識しています
 リュシアンはそれどころじゃないんだよ姉ちゃん!状態がまだ続いているかも知れません

>black 様
 縁戚の力関係を考慮にいれない場合、通常は現称号保持者にどれだけ近縁かor開祖の直系にどれだけ近縁かが物を言うようですが、初代に直系子孫が居ない場合に限っては遡ったり(初代→伯父→その息子(従兄弟)……)、嫁側に移ったり(初代→嫁の弟→その息子(甥)……)と、割にいい加減というかともかく家残して続かせろというか、ある種の意志が感じられます
 新しく出来た家の場合、大概は直系に限られるらしいので初期プロットにはマリーのみとしていたのですが、調べてみると継承の歴史は想像以上に深いですね
 そのあたりを再考して、現在は第一位マリー(セルフィーユ家)、(ラ・クラルテ家が放棄したので繰り上がって)ラ・ヴァリエール家、続いてエルランジェ家、マイヤール家の面々となります
 ちなみにオルレアン大公家は現在当主不在で、第一位継承者シャルロット殿下も家督を継いでいません

>リン 様
 原作とは乖離してしまいましたが、ハルケギニア史全体として俯瞰した場合に大きく流れを変えるほどの存在となったのかどうか、今後をお待ち下さい
 ご指摘の部分は修正いたしました
 ありがとうございます

>なーねん 様
 鉄とマスケット銃で得た外貨で経済を持たせている間になんとか内向きが回るように内需拡大と食糧自給率を上げて……
 と、いきたいところですが、次の山場がもうそこまで来ています

>フィー 様
 ガリア旧王弟派も、揃ってセルフィーユ行きとなると実は微妙なところです
 全てを捨てて逃亡する先としてはよくとも、原作での花壇騎士の叛乱を見ると方々に相当深い根を張り巡らしていたようですし、叛乱の基盤たるガリアを捨てるということは勢力の後退となってしまいます
 またジョゼフ王のお声掛かりで出来た国や王を信用しても良いものかどうか、悩みどころかも知れません

>かい 様
 ジャン・マチアス「殿下」は継承権も放棄して殿下でこそなくなってしまいましたが、王弟という立場まで捨てたわけではありませんので、セルフィーユから小物の貴族が挨拶に来たので微妙な気分になったが話を聞いたら王兄だったとか、ある意味切り札に成り得るかも知れません

>爆走デブゴン 様
 好き勝手にプロットを書いていたら何故かこうなってしまいました
 極初期には冒険活劇の筈だったのですが不思議です……

>hilo 様
 倍々ゲームで収入が増える理由の一つに、初期のスタート位置があまりにも低かったと言うことがあります
 男爵領創設時の人口600人、更に人口一人あたりの税収をヒラガ卿のド・オルニエールの7割程度に設定いたしまして、そこに移民による増加と当初の2領が7領に増えたせいもあって現在4000人弱と人口が約6.5倍、加工貿易を付け加えるとこのあたりが妥当かと思います
 ついでに民間の商会では不可能なレベルでの、生産と販売が一元で中抜き無しの上に課税分は丸儲けという国策かつ領主直営の商会が存在するという利点も無視できません
 ……そのセルフィーユはともかく、働き盛りではない爺ちゃん婆ちゃん数十人で2000エキューを収めるド・オルニエールって領地、実は割と凄いのです

>辰之助 様
 デルフィニア戦記、懐かしいですねえ
 イヴンをモデルにはしていませんが、言われてみればちょっと似ているかも知れません

>くら 様
 「……あー、今後半量は魚でお願いしたい。これは勅命である」
 「シルフィードは抗議しますきゅいきゅい」「リシャール、けちんぼ」
 現在はアーシャの食餌分+お肉屋さんが〆る分は確保できていますが、竜たちの待遇改善要求が起きる前にもうちょっと増産した方がいいかもしれませんね
 召喚の儀式がある春頃にはそれどころじゃないかもしれませんが……

>「」 様
 作中時間で約半年ちょいまで来ました
 大筋は出来ていますが、そろそろ細部も組んでいきたいところです

>達句 様
 もちろんハルケギニアの暦では1ヶ月=32日ですが、終戦記念日になってしまったのは偶然です
 大抵の場合、作中には「XXXXの月のはじめ」「中旬も過ぎた頃」「三週目」ぐらいにしか出していませんが、タイムテーブルを移動日と行事で埋めていく作業を行って詳細な日付を出せるようにはしてあります

>里 様
 野良メイジの出入りはあるかもしれませんね
 他にも各国の密偵やら単なる夜逃げ、出稼ぎ、あるいは逃亡中の犯罪者も考えられますが、アルビオンの旧モード大公派の目には、現テューダー家と懇意なセルフィーユ家はどう映るでしょうか
 マリーについては私がいつ札を切るかどうかの問題でもありますが……

>貫太郎 様
 特に描写していませんが、国章はそのままセルフィーユ家の紋章が、国旗や軍旗も諸侯領時代より引き継いでそのまま使われています
 紋章学を流用してそれに従えば相当に複雑なことになりますが、流石にそこまでやると矛盾だらけになりそうで、男爵家創設当時の設定を作っている時には既に諦めていました

>会う人 様
 ゲルマニア(あるいはトリステイン)が本気で攻めればどちらにしても一瞬で消えてしまいますから、実際は空海賊・盗賊・亜人に対処できれば十分なのですが、現状を見て人々がどう思うかの方が重要かも知れませんね
 いわゆる見せ札としての軍事力・警察力は、小国にこそ重要なのかもと思います

>「」 様
 輸出品目は銃砲と鉄が二強で、大きく離れて鉄製品(民需)や海産加工品が続きます
 輸入は石炭・石灰などの製鉄関連が主品目で、食料品(麦)、奢侈品などになります
 今は商都化が潰されて、内需拡大による国民生活(と税収)の安定を目指しつつ、良い手はないかと模索しています
 まだ文化的発展を望めるほど国が落ち着いていませんが、タニアリージュ・ロワイヤルは無理でも、そのうち立ち見の芝居小屋程度は出来るかも知れませんね

>「」 様
 ラマディエの庁舎が王政府、シュレベールの城が王宮(王城)と、呼び名だけは変わりましたが、実際は王政府に謁見の間が作られたぐらいで大凡そのままです
 予算も時間もありませんから新王宮は無理ですが、暇が出来れば国内のどこかに3LDKの離宮ぐらいは(自分で)立てる可能性はあります

>mujina 様
 思想的な対立を起こせるほど皆に心の余裕が出てくるのは、さて、いつ頃かと心配になります
 双方共に、やっとのことで重税の極貧生活や命の危険を伴う逃亡生活から抜け出して、一息つけたところですから……

>レン 様
 お話の裏側は南船北竜版/茨道霧中版ともに本編未読の状態で読んでも問題ない程度に内容を留めてあるために、かえって後で見返すと足りない部分が目立つかも知れません
 最新版というか細部まで入れた裏側の裏側版を作ろうかしら…

>日ノ本春也 様
 そのお三人さんを引っ張り込むのはちょっと難しいかなと思いつつも、来てくれたら面白いなあとも思います
 原作本編の裏の主軸がセルフィーユに移ると、虚無だ大隆起だに振り回されますから主人公は頭を抱えて踞りそうですが……

>縛種桃源郷 様
 セルフィーユは日本ではチャービルという英名の方が通りがよいようですが、最近は料理番組でも時折見かけますね
 それからURLをリンクに追加させていただきました
 お申し出ありがとうございます

コメント

非公開コメント

プロフィール

棒の人

Author:棒の人
ぶろぐはじめましたー

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
いろいろー
今年のムカデ撃破数 大1 中2 小1
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。