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ハルケギニア茨道霧中 挿話その四・その五・第十六話

本編もはよう進めにゃあといかんと思いながらも、ちょっと寄り道です

挿話その四「ジネットの一日(午前編)」
挿話その五「ジネットの一日(午後編)」
第十六話「翌年への想い」
目次

挿話その四「ジネットの一日(午前編)」(軽量版)
挿話その五「ジネットの一日(午後編)」(軽量版)
第十六話「翌年への想い」(軽量版)
目次(軽量版)

No title

わ、わるど一体何を・・・

No title

だんだんに発達していくセルフィーユと、そこに住む人々の生活ぶりを掘り下げた小編は読んでいてとても楽しいです。
ラマディエのギルド長だったリュカの店やその家族の暮らしぶりの変化なども色々見てみたいです、今では大店で大忙がしでしょうし
マリーも徐々に大きくなって、ワルド子爵も原作とは違う方向へ歩き出したようで、今後の展開が楽しみです。

後、感想への入り口がわかりづらいです……
それでは今後も頑張ってください

No title

これは本当に想定外…
実に次回が楽しみですね!

No title

(ワルドの)う、運命が変わった!?

こりゃぁ続きが楽しみで仕方がない

No title

前回に引き続き、今回も焦らしプレイ、しかも2つもとかw
ワルドの進む先はもちろんのこと、ジャネットの使い魔に何が呼ばれるのか非常に楽しみです

No title

更新乙です。
ネット環境が故障したとは言えブログに広告が出て心配しておりましたが、
一挙の更新で胸のすく思いです。

ジネットさんはリュティスの出との事で、セルフィーユに来たのは政変に因るのでしょうか

No title

更新お疲れ様です。
今回も楽しませてもらいました。
ワルドの決断やジネットの使い魔なども今後が楽しみですが自分としては王国への納税額がすごいなあと。
全部赤字でマイナスだったのが、私掠税含めて12万強の納税ですか・・・。
これは財務卿やマザリーニでなくても中央に取り立てたくもなる。

これのおかげで少しはトリステインの財政状況がまともになってくれればよいのですが。

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No title

色々SS見てるけど衛士隊辞めるのは始めて見たな
領地ほっぽいて聖地巡礼に行っちゃうの?

これからも楽しみです

No title

 指話その三の最後を見て、ワルドの未来は普通に原作に沿うんだとばかり思ってたので驚いた。
 原作沿いルートにしても捻りが入りそうなので楽しみにしてます。

No title

おぉ!今回も一度に沢山の更新お疲れ様です!

領地もどんどん発展し、監査の事も言ってましたが良いことだけじゃなく、薄暗い部分も出て来るところを今後どう采配していくのかも楽しみにしております。

そして、まさかのワルドの辞めちゃったんだぜ♪ルートw彼は一体どこへ向かうのかw
姫様や王妃が覚醒し、王家の変化が国にどう影響していくのかも楽しみです。
マリーも喋れて、動けるようになって引っ掻き回してくれそうですね。是非、動けるようになって行動範囲が広がった中の人wが見て、感じたこの世界の話も見てみたいです。
リシャールに関わった人達の未来が変わっていき、しかも良い方向に変わりつつあって読んでてほっこりさせて頂いています。

・・・後、リシャールくん・・・美人の奥様ともっとイチャイチャしてもいいんですよ?
カトレアさんに是非もっと出番を!

No title

以前から疑問だったのですが露店で購入した銃弾はどのような扱いなんでしょうか?
武器工場などを造る中でちらっとしか出てこないので、密かに研究でもされているんですかね。
以前あった葛藤も銃器を制作する選択をしているので、すごく気になります。

No title

ジネットは元ガリア貴族か。タバサがもしも領内に来たらイベントが発生したりするのだろうか。
まああれって思うだけかもしれないけど。あとドットでもデカイ使い魔は出るときは出るよね。ギーシュの巨大ミミズとか。

しかし、納税が五万と言っておいて八万越えはちょっと多いって量じゃないようなw
あと、セルフィーユが地味にまた人口が増えてきているなぁ。もう本家より人口が多いじゃなかろうか。

更新乙

リシャールらを支える、裏方さんたちの、日々の働きぶりが垣間見えて、なかなか興味深いですね^^
彼女たちのリシャール評も(^^;;
他の方も書かれていますが、セルフィーユ領になっての、リュカや宿屋の女将さんたちのリシャール評とか、生活の激変振りとかも読んでみたいですね^^

ワルドの離隊、果たしてどんな思いからここに至ったのか、これからの彼の行動に注目しています。

No title

こういう裏方の話というのはたまに入る挿話としては非常に興味深いですね。

しかしワルドはこれヴァリエール公爵とかに一言あったんでしょうか?
ついでにルイズとの婚約解消しちゃってたりして。

No title

王家への納税はどんなシステムなんだろう?
総収入の2割?
それだとかなりザルで恣意的に弄れ過ぎる気がする
住民の数すら把握していない王家では地代で計算するしかない気が
銃の販売額を王家が把握できそうもないしなあ
誰もまっとうに納めないから火の車できちんと払うから主人公の納税量が多いのかな?
どこかに書かれていたらごめんなさい

No title

面白かったです。
領民視点のセルフィーユの生活いいですね。
ジネットが呼び出す使い魔が気になります。
リシャールも内情を知らない人からすれば、裕福に見られて仕方ないですねw
苦労が本当にハンパないです。
まさかワルドが退団するとは・・・これから何をするつもりだろう?
それでは次回も楽しみにしています。

更新お疲れ様です。何時も楽しく拝見させて頂いています。さて、今回の話は、領地経営の大変さの一端がわかる回でしたね。ワルドの退団も今後どの様にリシャールやセルフィーユ領に絡んでくるか大変気になります。
ここで、二つほど気になる点があるのですが、以前爵位持ちの家臣が必要と言っていましたが今回のワルド退団はコレに繋がるフラグではないか?もう一点は、リール代官の公金着服の可能性。またそれを原因に王領リールのセルフィーユ領への編入の可能です。実際にリシャールの実績から考えれば可能性は高く、政府高官や王族との繋がりを考えればありえると愚考します。何れにしても次回が楽しみです。

No title

更新お疲れ様です。
セルフィーユ伯爵領は着実に発展を遂げていますが、その分仕事量も増加の一途をたどっているようですね。
リシャールを支える方々もひたすら仕事が増大していく状況で苦労も一塩でしょう。
まぁ、同時に自分達が主君とともに築き上げてきた領土が発展していく様を見ることは非常に楽しく且つ嬉しいものでしょうね。

それにしても諸侯の納税は相当ざるですね。
これは王政府を信頼できない地方諸侯達が納税を減らして独自に動いていても解りませんね。
なにせ王政府が人口を把握できていないでしょうから。
王家の藩屏であるだけでなく真面目な事で知られるラ・ヴァリエール公爵家も厳正に収めているでしょうから、真面目に収めてくれる数少ない有力諸侯が増えた事は王政府にとって喜ばしい事なんでしょう。

最後に。
ワルドいったい何が有った!?

それでは次回の更新もお待ちしております。

No title

更新お疲れ様です。
もしかして、本家アルトハよりも人口的な面でも発展してませんかね。まだ未開拓地だらけですから今後とも発展の可能性もありそうですし。
リシャールは従来のものが否だったら、自分で好みのものを創ったりしませんかね、陶磁器・食器関係や衣服・家具とか。衣服とかは自分で考えて作ったものをカトレアや娘にプレゼントできますし、何より鉄製品以外の新規産業を興せますから製鉄業の一極集中から転換できます。後は、各種技術を学べる場所を設置して小規模・町工場レベルでも増加できれば理想なのでしょうが(学校モドキがやばければ、ドイツのマイスター制度をハルケ風・リシャールにもあうように改良して職人の領地を目指すとか)

No title

>「」 様
彼は第三の選択肢を選んだようです

>かい 様
短編は入れるタイミングを迷ってました
感想の入り口がわかりにくいのはblogの仕様ですね

>ロム 様
ワルドはしばらく退場ですが、代わりの原作キャラが幾人も出てきそう……

>トウヘンボク 様
彼は何処へ行くんでしょう

>レモン男爵 様
ジネットの使い魔は次かその次ぐらいで
女○の一日(△△編)みたいになりそうなので「ジネットの一日(召喚編)」はたぶんやりません

>なーねん 様
ちらっと南船北竜の方で触れていますが、新教徒を父に持ちます
本人は気付いているのかいないか、微妙な表現に留めましたが……彼女たち一家がリュティスを出たのは、タバサの父が暗殺される遥か以前です

>「」 様
なんとか内職を減らしたいところ
来年はもうちょっと楽になるかもです

>このコメントは管理人のみ閲覧できます
ありがとうございます
もうちょっとこちらにも時間を割きたいのですが、なかなか都合良くいきません

>GG 様
しばらくは本編中では行方不明の予定です
「待たせたな、諸君!」的なかっこいい再登場かどうかは微妙ですが……

>冥 様
原作からの乖離と言えば、トリステインは滅茶苦茶になってます
色々ひっくりがえしてしまいました

>里 様
現代世界並の薄暗さも追求していくと「風が吹けば桶屋が儲かる」式思考実験というかものすごく楽しいのですが、散文的になりすぎるのでなるべく自重するようにしています
カトレアはもうちょっと出番が……どうなりますでしょうか、微妙です

>「」 様
7.62mmNATO弾(の中の発射薬と発火薬)は、分析だけを行って封印してあります
武器製造を決断するきっかけの一つとしましたが、少なくとも普段使いをするつもりはないようです

>ecoz 様
タバサが不幸に見舞われる以前にリュティスを出ているので、直接の関係はありません
ただ、あの青髪を隠さずに晒している彼女のこと、誰が気付いても不思議ではないかも知れません
銃の方はアルビオンの乱が落ち着かない今、売れるうちに売っておこうという思惑もあります
人口は昨年の段階でアルトワの人口を上回っていましたが、人口一人当たりの納税額は未だ商業の盛んなアルトワ以下で、今年はマスケット銃のおかげでようやく総額が上回ったところです

>HAL 様
なかなか物語内の主人公評は書きにくいところで……
領民生活の一部を切り取るのは楽しいのですが、そうでなくとも政治劇じみてきましたので主人公の裏側の描写がこれまで以上に増え、本編が割を食ってしまいそうです

>black 様
ワルドは次話にてラ・ヴァリエール公爵に……詫びをいれます

No title

>gure 様
南船北竜/茨道霧中での徴税システムは特に銘記していたわけではありませんが、本編での数少ない言及と各種資料を参考にしながら、かなり意図して歪めてあります
くどすぎて削った本編の一部をここに記しておきます

『 セルフィーユでは各村長に徴税を委託せず、伯爵家直轄の領内行政機関である庁舎が税を直接管理していた。
 農民や漁民は自己申告による収穫高や水揚高に副業の収入を合算して総収入が算定され、その三割を課税対象とされた。実際にはこの時点で既に丼勘定なのだが、一軒一軒調査するにも人手が足りないし、麦一粒イワシ一匹を誤魔化されたところで確かめようもない。職人や給与労働者もこの割合で税を取る。
 では、そこかしこで大幅に過少な申告が横行するかと言えば、それもまた不可能であった。畑は目に見える場所に存在するので作付け面積や作況は誤魔化せないし、それがわかれば収穫量は予想や計算ができるのだ。セルフィーユでは各村には役人が常駐しており、畑の状況は税収に関わるとして逐一報告されていたし、どの畑が誰のものかは流石に調べがつく。あとはまあ信義の問題も含めて、広さの割に申告が極端に過小なら調査し、元から痩せた土地であったり、鳥獣による食害や天変地異による被害など理由が明確であればお咎めなし、しょっ引くのは完全に虚偽と判明してからで良いとせざるを得なかった。
 商人の方は、地盤となる本拠地の領主に支払う領税が二割、商売をした場所でその地の領主に支払う商税が二割の合計四割にもなる。こちらも驢馬引き屋台や旅商人、露天商は、鑑札を持たせて領内での商売を認めているので人数の把握こそ簡単だが帳簿はあっても会計そのものがやはり杜撰で、店や事務所を構える商人も抜き打ちで検査したとて、二重の帳簿にされていればその時点で後は追えない。
 では彼らが簡単に不正を行えるかと言えば、躊躇わざるを得ないように仕向けていた。不審があれば、会計が見える場所に官吏を忍ばせて客の数を数え、実際に客を装い店に出入りして平均客単価を推定、客の数と営業日から掛け算を行えば売り上げの概算は出せる。余りに逸脱していた時は、そのものずばり店内に領主の命令書を持った監視役の官吏を立たせ、全ての会計を記録して言い逃れが出来ぬようにしてしまえばよい。……という噂を静かにばらまいて牽制していた。

 また定住して店や工場に勤めている給与労働者はともかく、日雇い労働者や一時的な出稼ぎに来る他領民については、その都度税を納めさせるわけにも行かず、現状は見て見ぬ振りをするしかなかった。徐々に取り込んではいるが、未だに税の確保より労働力の確保の方が優先されるのである。浮浪者の駆逐をせねばならないほどの問題化はしていないが、そのうちにどこかで一度大鉈を振るわねばならないだろう。
 いっそ小麦の高騰にかこつけて、戸籍簿に記載されている納税者とその家族にのみパンの無料引換券でも配ると布告を出したらどうなるかなと、数字のちらつく朦朧とした頭で考えかけたリシャールである。ちなみに移動にかこつけたアーシャの上での居眠りの後、実行すれば商都化に大きな障害となるとすぐ思い至ったので誰にも知られないうちにこの策は廃案となった。
 それはともかくとして、セルフィーユでは面倒でも月ごとの商税徴収時に帳簿の確認を行い、店の規模や平時の客の入り具合から不正を読みとれるほどに乖離があった場合のみ領軍兵士を付けた官吏を派遣することとしていた。幸いにしてこれまで脱税の査察が行われたことはないが、徴税時に簡単な検算まで行う庁舎の税務担当部署の人数は年々増員していてもなお足りず、一時的に他の部署から応援を借りることは日常化していた。

 官吏側の不正については、納税者に領収書を渡すという原始的な方法で対処している。徴税台帳に名前と金額を書き入れておしまいという方法は簡便だが、流石に改めさせた。徴税台帳との差額が出た場合にこちらを参照すれば、その中抜き具合が明白になると言う寸法である。これにも領収書に偽造や改変が為されていれば発覚しないという落とし穴があったが、納税した者、担当した官吏、村長やギルド員などの立会人の三者のサインを入れることでよしとしていた。
 こうして集められた税金はセルフィーユ家の収入となるが、そのうちの二割がほぼひと月遅れで王政府へと貢納される。今度はリシャールが納税者になるのだが、領地拝領時に王政府の台帳の写しを読んで各領地の収入を知ったように、領地ごとの収入というものは王政府も大凡は把握していた。書類の記載内容と実状が異なることもあり、多い分には無視されることが殆どだが、貢納額が意味もなく下がると諸侯の場合は財務卿麾下で牙を磨いている爵位持ちの監査役が飛んでくる。王領を任されている代官でもほぼ同様だが、監督する側の上役との癒着も多く手口も巧妙で、こちらはマザリーニやデムリが頭を痛めていた。 』

……とまあ、穴だらけで恐縮ですが雰囲気だけはこのようなものだと思って下さい

>日ノ本春也 様
また領内の様子が大きく変わったら、一度挿話を入れてみたいと思います
主人公もグラモン家とはまた別の理由で見栄が必要でしたから、今のこの状態は仕方ないところかもしれません

>貫太郎 様
ワルドは魔法衛士隊を辞しましたがトリステイン王国の『子爵』であることまで捨てたわけではなく、今の時点では主人公に『仕える』ことはありません
リールの編入は考えていませんが、主人公が告げ口をしなくとも王政府内で気が付く人はいるかもしれませんね……?

>会う人 様
自業自得……いや自縄自縛でしょうか、それらも半分以上入っていますが、借金を返しながら見栄を張ろうとすると、どこかで頑張らなくてはいけませんでした
あとは無意識に危険を回避していたというか、ツッコミどころを減らしたいという気持ちが強くあるのか、まあ、そのようなところです

>「」 様
まだまだこれからですが、主人公はそちらの方には目を向けていません
またぞろ余裕が無くなってきたもので……

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