ハルケギニア南船北竜 挿話その十・その十一
今回は前話の裏話的なものと、その続きです
ようやく園遊会に終わりが見えてきました
挿話その十
挿話その十一
目次
挿話その十(携帯用)
挿話その十一(携帯用)
目次(携帯用)
以下にお返事など↓
ようやく園遊会に終わりが見えてきました
挿話その十
挿話その十一
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挿話その十(携帯用)
挿話その十一(携帯用)
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以下にお返事など↓
>トリスティン国民総メガネっ娘化計画……だと……?
そこまではいかない……と思いますが、これからも物語内での小ネタとして使っていきたいと思います
>初めまして以前から楽しく読ませていただいてます。今回の話を読んでいて思ったのですが原作でのアンリエッタとウェールズが恋仲になったのはこの園遊会がきっかけなのですかね?もしそうなのだとしたらウェールズと会う前にクロードと会ったことでクロードに恋をするという展開も考えられますね。リシャールが動くことが蝶の羽ばたきとなって原作と違った展開になっていくのでしょうか……気になるところです。続きを心待ちにしております。
原作では、お互いに従兄弟/従姉妹として名前は知っていたようですが、この園遊会まで二人は出会っていなかったようですね
クロードは少し可哀想ですが……
>いつも楽しく読ませていただいてます。最近更新が多くて幸せです。
今回は少し遅れましたが、二話分更新ということでご勘弁下さい
>トリスティン眼鏡っ子化計画ですねおもしろかったです
書きながら考えていたのは、流行はどう波及するのかということでした
そこまで複雑な動きは描写出来なかったのですが、園遊会という狭い範囲ならば、このぐらいの素早さはあってもいいかなと思います
そこまではいかない……と思いますが、これからも物語内での小ネタとして使っていきたいと思います
>初めまして以前から楽しく読ませていただいてます。今回の話を読んでいて思ったのですが原作でのアンリエッタとウェールズが恋仲になったのはこの園遊会がきっかけなのですかね?もしそうなのだとしたらウェールズと会う前にクロードと会ったことでクロードに恋をするという展開も考えられますね。リシャールが動くことが蝶の羽ばたきとなって原作と違った展開になっていくのでしょうか……気になるところです。続きを心待ちにしております。
原作では、お互いに従兄弟/従姉妹として名前は知っていたようですが、この園遊会まで二人は出会っていなかったようですね
クロードは少し可哀想ですが……
>いつも楽しく読ませていただいてます。最近更新が多くて幸せです。
今回は少し遅れましたが、二話分更新ということでご勘弁下さい
>トリスティン眼鏡っ子化計画ですねおもしろかったです
書きながら考えていたのは、流行はどう波及するのかということでした
そこまで複雑な動きは描写出来なかったのですが、園遊会という狭い範囲ならば、このぐらいの素早さはあってもいいかなと思います
No title
うむ、二人が会う場面にリシャールが居なかったのが残念
まぁ余り原作と違うことをホイホイと出来ないですから
園遊会の話もあと1,2話くらいで終わるでしょうかね?
まぁ余り原作と違うことをホイホイと出来ないですから
園遊会の話もあと1,2話くらいで終わるでしょうかね?
No title
更新お疲れ様です。
マリアンヌもちゃんとアンリエッタに対して女王となるべく教育を施しているみたいですね。
そこにリシャールという要素が加わったことで多少とはいえその速度も早まったのかも。
なにせ原作ではなかった貴族の叙爵式という国王にとって最も重要な儀式を行うなどしていますからね。
何れアンリエッタが王位に就けば全ての封建諸侯に対して新王として改めて叙爵式を行う必要があるのですから良い予行練習になったでしょうし、今回の手紙にしても貴族に対する勅命の出しか方を学んだという意味でも大きいです。
王家と貴族の手紙一つにしてもホント煩雑な手間がかかりますから其れを学んでおかないと大変です。
まぁ、練習に付き合わされたルイズとリシャールおよびヒポグリフ隊騎士達は大変だったでしょうが、これによりアンリエッタが少しでも原作よりも成長してくれる事を願ってやみません。
アンリエッタとウェールズの出会いは無事に成功した模様。
流石にここを変えてしまうと話の方向性がわからなくなりますし、リシャールが関われるようなものじゃないですしね。
それにしてもリシャールはすっかりラ・ヴァリエール公爵家の一門扱いが定着していますな。
それでは残暑厳しいですが無理をなさらず更新してください。待っています!!
マリアンヌもちゃんとアンリエッタに対して女王となるべく教育を施しているみたいですね。
そこにリシャールという要素が加わったことで多少とはいえその速度も早まったのかも。
なにせ原作ではなかった貴族の叙爵式という国王にとって最も重要な儀式を行うなどしていますからね。
何れアンリエッタが王位に就けば全ての封建諸侯に対して新王として改めて叙爵式を行う必要があるのですから良い予行練習になったでしょうし、今回の手紙にしても貴族に対する勅命の出しか方を学んだという意味でも大きいです。
王家と貴族の手紙一つにしてもホント煩雑な手間がかかりますから其れを学んでおかないと大変です。
まぁ、練習に付き合わされたルイズとリシャールおよびヒポグリフ隊騎士達は大変だったでしょうが、これによりアンリエッタが少しでも原作よりも成長してくれる事を願ってやみません。
アンリエッタとウェールズの出会いは無事に成功した模様。
流石にここを変えてしまうと話の方向性がわからなくなりますし、リシャールが関われるようなものじゃないですしね。
それにしてもリシャールはすっかりラ・ヴァリエール公爵家の一門扱いが定着していますな。
それでは残暑厳しいですが無理をなさらず更新してください。待っています!!
No title
>蒼蛇 様
大凡仰るとおりです
今でも多少以上に関わっていますが、匙加減の難しいところです
>会う人 様
アンリエッタは原作でも毀誉褒貶が激しく、扱い難いキャラクターでもあります
年頃の少女らしさと王女としてのあり方が美味くバランス出来ると良いなと思っています
大凡仰るとおりです
今でも多少以上に関わっていますが、匙加減の難しいところです
>会う人 様
アンリエッタは原作でも毀誉褒貶が激しく、扱い難いキャラクターでもあります
年頃の少女らしさと王女としてのあり方が美味くバランス出来ると良いなと思っています
No title
相変わらず順調に面白いです。
貴族の細かいところとか、知らないことも知れて良い感じです。
ウェールズとアンリエッタが出会うのは既定路線かな。
これ出会わないとアルビオン行き無くなりますもんね。
リシャールのアンリエッタに対する態度とか、大人だなって感じました。
年食ってるリシャールにとってはアンリエッタはやっぱり子供ですもんね。
やっぱカトレアぐらいにならないとな。
貴族の細かいところとか、知らないことも知れて良い感じです。
ウェールズとアンリエッタが出会うのは既定路線かな。
これ出会わないとアルビオン行き無くなりますもんね。
リシャールのアンリエッタに対する態度とか、大人だなって感じました。
年食ってるリシャールにとってはアンリエッタはやっぱり子供ですもんね。
やっぱカトレアぐらいにならないとな。
No title
>よこ 様
ありがとうございます
貴族のやりとりや背景などは大半がこちらで都合良く設定したものですので、あまりゼロ魔にも現実の欧州史にも即していないのですが、そう仰っていただけると嬉しいです
ウェールズとアンリエッタは恋仲になりましたが、さてその後は……というあたりです
ありがとうございます
貴族のやりとりや背景などは大半がこちらで都合良く設定したものですので、あまりゼロ魔にも現実の欧州史にも即していないのですが、そう仰っていただけると嬉しいです
ウェールズとアンリエッタは恋仲になりましたが、さてその後は……というあたりです
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