ハルケギニア南船北竜 第六十八話
教えてもらったパンナポンパ!が耳について離れないの
どうしよう
第六十八話
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第六十八話(携帯用)
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以下にお返事など↓
どうしよう
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>はじめまして。一週間前ほどに作品を知り読ませていただいています。コミカルで、面白く、大変楽しんで読ませていただいております。今回の更新された内容も面白かったっです。更新ありがとう!!大変だと思いますが、これからも更新お願いします!
ご期待にそえるようにがんばりたいと思います
ありがとうございます
>今回も面白かったです。早く続きが読みたくなるような終わり方でした。
嬉しいお言葉、ありがとうございます
抜けがあったらごめんなさい
ご期待にそえるようにがんばりたいと思います
ありがとうございます
>今回も面白かったです。早く続きが読みたくなるような終わり方でした。
嬉しいお言葉、ありがとうございます
抜けがあったらごめんなさい
No title
更新お疲れ様です。
トリステイン王国の貴婦人方の間では伊達眼鏡が大流行ですか(汗)
まさかリシャールもこんな事態になるとは思いもよらなかったでしょうね。
それにしてもお忍びで動き回るためのエスコートに呼ばれたのですか。
確かにある程度年代が近く法服貴族・宮廷貴族達からも信頼されていると言えばリシャールぐらいでしょうからお声がかかるのも当然ですね。
しかもアンリエッタが初めて叙爵をした貴族であるのも大きいのかな。
それでは次回の更新もお待ちしております。
トリステイン王国の貴婦人方の間では伊達眼鏡が大流行ですか(汗)
まさかリシャールもこんな事態になるとは思いもよらなかったでしょうね。
それにしてもお忍びで動き回るためのエスコートに呼ばれたのですか。
確かにある程度年代が近く法服貴族・宮廷貴族達からも信頼されていると言えばリシャールぐらいでしょうからお声がかかるのも当然ですね。
しかもアンリエッタが初めて叙爵をした貴族であるのも大きいのかな。
それでは次回の更新もお待ちしております。
No title
いぇ~い!
パンニャポンパッ!パンニャポンパッ!(多重窓開きながら)
パンニャポンパッ!パンニャポンパッ!(多重窓開きながら)
No title
無理のない形で領地が発展しているのが好きです。
大変面白いので更新期待していますので頑張ってください!
大変面白いので更新期待していますので頑張ってください!
面白かったです。
いつも楽しく読ませてもらっています。
まさかトリスティンに眼鏡っ子属性が流行するとはwそれでは次回も楽しみにしています。
いつも楽しく読ませてもらっています。
まさかトリスティンに眼鏡っ子属性が流行するとはwそれでは次回も楽しみにしています。
No title
>会う人 様
密命については概ね仰るとおりです
眼鏡は視力の良い人にとっては全く不必要な『道具』ではあるのですが、身を飾る『装身具』としての一面が、魔法の眼鏡の噂とも相まって一過性の流行として受け入れられたといった感じです
>「」 様
いえーい!
あの歌声はとてもキケンですね
特に、トイレや風呂場などで周囲が無音に近くなると、どこからともなく脳内で流れるところがキケン
>snow 様
実際は下準備用のタイムテーブル(プロット)を見るとかなりの無理矢理なのですが、なるべくそうは見えないようにこれからも書いていきたいと思います
>日ノ本春也 様
普段かけていない人にとって、眼鏡はちょっとわくわくするものです
私も大人になってからですが、はじめて眼鏡を作ったとき、気恥ずかしさとわくわくの入り交じった妙な気分になったことを思い出しました
密命については概ね仰るとおりです
眼鏡は視力の良い人にとっては全く不必要な『道具』ではあるのですが、身を飾る『装身具』としての一面が、魔法の眼鏡の噂とも相まって一過性の流行として受け入れられたといった感じです
>「」 様
いえーい!
あの歌声はとてもキケンですね
特に、トイレや風呂場などで周囲が無音に近くなると、どこからともなく脳内で流れるところがキケン
>snow 様
実際は下準備用のタイムテーブル(プロット)を見るとかなりの無理矢理なのですが、なるべくそうは見えないようにこれからも書いていきたいと思います
>日ノ本春也 様
普段かけていない人にとって、眼鏡はちょっとわくわくするものです
私も大人になってからですが、はじめて眼鏡を作ったとき、気恥ずかしさとわくわくの入り交じった妙な気分になったことを思い出しました
No title
久しぶりに読んでて楽しいSSに出会いました。
設定も無理がなく読んでて安心します。
個人的にはサイトが好きなので、オリ主ものにはその立ち位置を奪うようなのが多い中、
魔法学院に行かない選択をしているのもいい意味で驚きました。
それにカトレアと仲が良くなる過程もにやにやしながら見てました。
これからも応援しているので、頑張ってください。
設定も無理がなく読んでて安心します。
個人的にはサイトが好きなので、オリ主ものにはその立ち位置を奪うようなのが多い中、
魔法学院に行かない選択をしているのもいい意味で驚きました。
それにカトレアと仲が良くなる過程もにやにやしながら見てました。
これからも応援しているので、頑張ってください。
No title
>よこ 様
サイトはSS史上希に見るほど可哀想な主人公かも知れませんね
ともかくも、魔法学院の絡む話にたどり着くまでは相当先になりそうです
サイトはSS史上希に見るほど可哀想な主人公かも知れませんね
ともかくも、魔法学院の絡む話にたどり着くまでは相当先になりそうです
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
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No title
>管理人のみ閲覧できます
お読み下さいましてありがとうございます
以下にご指摘の点について羅列しております
>第3、5、9、10、34話
正しくは伯爵家です
>第4話
×オグル鬼(身長5m) ○オーク鬼(身長2m)
ごめんなさい、まずこれが間違っていました
相場については、コボルド鬼の相場(傭兵で40スゥ)は戦争ではなく、害獣駆除を基準に考えています
これでは傭兵の商売が成り立たないとお考えのようですが、それこそが基準にもなっています
平時に盗賊へと早変わりする者が多い理由の一つで、ならばその平時の報酬はかなり少ないのではとの憶測に基づいています
戦時には略奪が認められている、もしくは黙認されているようなので(原作第3巻、第4巻)、特に考慮はしておりませんが、常備軍兵士よりは相場が高くなると思っています
>第8話
修正いたしました
>第31、33、51、挿話その4、8
カトレアの一代伯爵は、当方で設定したものです
ラ・フォンティーヌ「子爵」と仰られていますが、出典はどちらでしょうか?
自分は未読ですが、パーフェクトブック等のムック類にその設定があったのでしょうか?
原作の読みこぼしだったらごめんなさい
>第40話
この1200エキューには船長に貸与した1000エキュー、船台の工作費用等は含まれておりません
>第59話
別邸本館の部屋数は8で、屋敷の維持のみに専念する人数ですから、妥当かと思いますが……
リシャール一人ならばともかく、カトレアの宿泊などともなれば当然、随員も付きますので問題はないかと思います
>第60話
第59話での「セルジュもいるので子爵家で馬車を仕立てての旅となったが~」にかかっています
>第61話
思いつかなかったのではなく、「輸送や保存の方法は幾らでも思いつくのだが、どれも赤字に直結しそうで具体的な案はなかなか出てこなかったのだ。」です
これ以上はネタバレになりますので控えます
>同第61話
修正いたしました
>第62話
意図的なものです
お読み下さいましてありがとうございます
以下にご指摘の点について羅列しております
>第3、5、9、10、34話
正しくは伯爵家です
>第4話
×オグル鬼(身長5m) ○オーク鬼(身長2m)
ごめんなさい、まずこれが間違っていました
相場については、コボルド鬼の相場(傭兵で40スゥ)は戦争ではなく、害獣駆除を基準に考えています
これでは傭兵の商売が成り立たないとお考えのようですが、それこそが基準にもなっています
平時に盗賊へと早変わりする者が多い理由の一つで、ならばその平時の報酬はかなり少ないのではとの憶測に基づいています
戦時には略奪が認められている、もしくは黙認されているようなので(原作第3巻、第4巻)、特に考慮はしておりませんが、常備軍兵士よりは相場が高くなると思っています
>第8話
修正いたしました
>第31、33、51、挿話その4、8
カトレアの一代伯爵は、当方で設定したものです
ラ・フォンティーヌ「子爵」と仰られていますが、出典はどちらでしょうか?
自分は未読ですが、パーフェクトブック等のムック類にその設定があったのでしょうか?
原作の読みこぼしだったらごめんなさい
>第40話
この1200エキューには船長に貸与した1000エキュー、船台の工作費用等は含まれておりません
>第59話
別邸本館の部屋数は8で、屋敷の維持のみに専念する人数ですから、妥当かと思いますが……
リシャール一人ならばともかく、カトレアの宿泊などともなれば当然、随員も付きますので問題はないかと思います
>第60話
第59話での「セルジュもいるので子爵家で馬車を仕立てての旅となったが~」にかかっています
>第61話
思いつかなかったのではなく、「輸送や保存の方法は幾らでも思いつくのだが、どれも赤字に直結しそうで具体的な案はなかなか出てこなかったのだ。」です
これ以上はネタバレになりますので控えます
>同第61話
修正いたしました
>第62話
意図的なものです
御答え有難う御座います。
修正&御答え有難う御座います。
そこで3点だけ。
>>第4話
>×オグル鬼(身長5m) ○オーク鬼(身長2m)
>ごめんなさい、まずこれが間違っていました
こちらまだ修正されてません。
>カトレアの一代伯爵は、当方で設定したものです
>ラ・フォンティーヌ「子爵」と仰られていますが、出典はどちらでしょうか?
>自分は未読ですが、パーフェクトブック等のムック類にその設定があったのでしょうか?
>原作の読みこぼしだったらごめんなさい
これに関してはうろ覚えなので間違いかも知れません。
(誰か御存知でしたらお願いします。)
>>第40話
>この1200エキューには船長に貸与した1000エキュー、船台の工作費用等は含まれておりません
これは 千二百リーブル→千二百エキューでは?と言う意味でした。
解り難くて申し訳有りません。
そこで3点だけ。
>>第4話
>×オグル鬼(身長5m) ○オーク鬼(身長2m)
>ごめんなさい、まずこれが間違っていました
こちらまだ修正されてません。
>カトレアの一代伯爵は、当方で設定したものです
>ラ・フォンティーヌ「子爵」と仰られていますが、出典はどちらでしょうか?
>自分は未読ですが、パーフェクトブック等のムック類にその設定があったのでしょうか?
>原作の読みこぼしだったらごめんなさい
これに関してはうろ覚えなので間違いかも知れません。
(誰か御存知でしたらお願いします。)
>>第40話
>この1200エキューには船長に貸与した1000エキュー、船台の工作費用等は含まれておりません
これは 千二百リーブル→千二百エキューでは?と言う意味でした。
解り難くて申し訳有りません。
No title
修正させていただきました
重ねて御礼申し上げます
重ねて御礼申し上げます
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