ユニット、マ-カー、ZOC、CRT、LOS分割線…

こんばんわ
今回のタイトルは、死語になったものもそうでないものも、思いつくままに並べてみたシミュレーションゲームの用語です
日常で使わなくなっても、案外、憶えているものですね
たまには紙のユニットとプラスチックのサイコロで、真剣勝負がしてみたいものです
コンピュータによる対戦は、特に対人戦の場合これはこれで悪くはないのですが、やはり、顔をつきあわせてするゲームは楽しいです
先日、スカイプとWMEによる配信を利用したRPGのオンラインセッションに参加させていただいて、その気持ちはより高まりました
あれ、滅茶苦茶たのしかったです
ツクダの「通商破壊戦」をレフェリー付きで配信できたら楽しいだろうなあ
もともとがブラインドゲーム(衝立でお互いの手元を隠して行うタイプのゲーム)なのでうってつけだと思うんですが、どうでしょうか?
プレイヤーそれぞれがwebカメラで手元のボードやサイコロを配信、レフェリーが二画面の統合配信を引き受けつつ三者でトークを交えつつゲームを進行をするとか、そんな感じでどうでしょうか
ゲーム2セットにそこそこハイスペックなPC、安定したネット環境、webカメラ他の配信機材etc、そして長時間の拘束……
もちろん、そんな手間暇の割には見ている方にはもっさりとした暗いゲームに見えるんだろうなあ、……と思います