棒の人ぶろぐ

こんなにかわいい人外娘さんがパートナーとして存在しているというのに
棒パパはヒロインじゃないと言う…

楽しく読ませて頂いております
7割方食べ物話じゃねぇかという印象の元、読んでおりますとおなかが空いてまいります
既に同様のコメントが来ているかとは思いますが
第二十話のタイトルが「」っしーのまんまになっちゃってるのと
各話に「次へ」「前へ」のリンクがあるともっと読みやすいかしら
ということを申し上げたいが為に空疎な内容ながらコメントさせていただきますです

完結した物語にしか感想は語れねぇという主義を標榜している身ゆえ感想は饗せませぬが
続きを楽しみに追わせて頂きたく思います
というか更新ペースにびっくりです
どうか無理はなさらないでくださいね

こんばんわ

まずは読んで下さってありがとうございます
ご指摘のリンクの方は、題名の修正と共に、いまから頑張って設置してみます
（前の時は更新する度に鯖ナンバーが飛んで困った末に消去したの……）
更新ペースの方もご期待に添えるようにしていきたいと思います

>棒パパはヒロインじゃないと言う…
　初めにカトレアありきで書き始めたお話ですので、ご容赦下さい
　原作では、喋る使い魔は人間を除けばシルフィードとトゥルーカス（公爵家のフクロウ）のみでしたが、シルフィードとよいお友達になってくれればなと思っています

>7割方食べ物話
　一般人（スーパーの店長）が中世程度の文明を持つ異世界に転生した時、技術面から何が出来るかを考えて一番楽で商売に結びつきやすい物がこれでした
　技術屋でもなければ研究者でもない人間に出来ることを探していくのは、案外楽しい作業です

ではまた次回……