ハルケギニア南船北竜 第八十六話&挿話その十三

最近、あんコーヒーにはまり中
インスタントコーヒーを作るときに水溶き片栗粉でとろみつけただけのものですが
粉っぽくならないように一度鍋で沸かすのがポイントです

しかしながら友人に飲ませたところ、ものすごく不評でした
身体があったまっていいのに……

第八十六話「アルビオン再訪」
挿話その十三「レコン・キスタの胎動」
目次

第八十六話「アルビオン再訪」(軽量版)
挿話その十三「レコン・キスタの胎動」(軽量版)
目次(軽量版)

※読者様よりエンコードを変えてみてはどうかとのご意見を戴きました
 内容は軽量版そのままです
 うちのP505iで読めたからと、安心するわけには行かないですが……

第八十六話「アルビオン再訪」(EUC-JP版)
挿話その十三「レコン・キスタの胎動」(EUC-JP版)


以下にお返事など↓
>当時は祐巳ちゃんの妹はどっちだろうと そう言う時代もありましたな 何もかも懐かしい…

今は祐瞳で決着してよかったと思っていますが、当時は祐可/由瞳を大プッシュしてました
あと、苦労性の祐麒くんはもうちょっとおいしい目にあってもいいと思います

No title

ドMすぎるで司祭!

No title

>あんコーヒー
さすがにそれはちょっと…
素直にしょうが湯でも飲んどこうよ

No title

久しぶりに、続きを一気読みしました。おもしろい!!
次回からも楽しみにしています。

No title

ルイズの手紙回収イベントがスライドしてリシャールが指名されそうなほど重用(?)されていますね。
一銭にもならないのに王命の義務、貴族の義務なのか。

嫁さんの家柄が凄いためか、他にアゴで使われることが多くなった印象です。

No title

更新お疲れ様です。
リシャールは傍から見ると封建領主としては凄い出世街道を登っているのですが、奥さんの家格が非常に高い事が元と成って非常に苦労を背負い込まされていますね~。
まぁ、本人も覚悟の上だったようですからまだマシでけど。
それでも他の子爵達と比べると本当に王家に重用されています。
ひょっとするとマリアンヌ王太后殿下はアンリエッタを支える藩屏的な役割を年齢が近く、妻の実家の家格も非常に高いリシャールに期待しているのかな。

それでは次回の更新もお待ちしております。

No title

久しぶりに前読んだ続きから一気読みしました。種まきの一番忙しい時期がようやく終わりが見えてきた、そんな感じですね。まいた種がしっかりと根付いて多少のことで動じなくなるまで育つまでは数年くらいか・・・。事あるごとにリシャールが言っているように、そろそろ余裕が欲しいですよね。まぁ自分が好き勝手やったせいでもあるから自業自得とも言えますがw
次代を担うもの、であることでこれからも厄介事がやってくるんでしょうねぇ・・・重用されてはいますけど。人脈が他国にも広がっていってるなぁ。それも王様やら王子やら・・・つい先日の商人時代からは考えられない位の重要人物たちwいまさらの話ですけど。

予算の変化は書かれていますが、人口はどのくらいに増加したのでしょうか。
原作まであと数年。それまでどれほどまだ発展させることができるか、楽しみです。人口増加の鍵はやはり新教徒と移住になるのか

No title

>tt 様
ギャップの大きい方が印象深いなと思いまして、このような仕儀に相成りました

>「」 様
コーヒー味の葛湯だと思っていただければ……
時々、自分の味覚が人とずれていることを思い知らされます
でも、飲む!

>sin 様
はい、ありがとうございます
そろそろ第一部も〆に入りますので楽しみにお待ち下さい

>通りすがり 様
一連のリシャール重用(……徴用でもいいかもしれません)の中で、アンリエッタが学ぶ機会も多いと思います
まだ今のところは為政者の自覚もない年若い少女でありますが、原作でも僅かな間に大化けした彼女のこと、さて……

>会う人 様
原作でのマリアンヌ王后は、夫の死後王位を継がなかったことも含めて、娘が即位した後の事を主眼に置いていたのかもしれませんね
また、主人公があまり中央の政治に関わりたがらないことは、マリアンヌやラ・ヴァリエール公爵にはお見通しのようですから、それ以外の役割が割り振られていくことになる可能性が高いです
王政府に召されてマザリーニの片腕というのも面白くはありますが……

>kayui 様
野心がないわけではないですが、概ね達成してしまった主人公としては既に守りの体勢に入っているわけで、周囲からはあまり出世欲がないような印象を受けている様子です
地盤固めに専念したいところですが、人脈と共に厄介ごとがどんどん増えつつありますね

>「」 様
ブリミル歴6240年の初頭(第八十四話)で、セルフィーユ子爵領の総人口は約2000人です
前年の春、クレメンテ司教の手引きによって一度に多くの隠れ新教徒が多く移住しましたが、それ以外に仕事を求めて集まってくる人々もいますので、緩やかな増加が続いています

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